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【鹿児島県とは】
九州地方南部の県。かつての薩摩・大隅の二国を占める。鹿児島湾の東側は大隅半島,西側は薩摩半島となり,北部にはシラス台地が広がる。南へは薩南諸島がのびる。県庁所在地,鹿児島市。
主に「本土」と呼ばれる九州(島)の部分(薩摩・大隅地方)と「離島」と呼ばれる薩南諸島(種子島・屋久島地方と奄美地方)にわかれる。天気予報では鹿児島地方気象台が薩摩・大隅・種子島・屋久島地方、名瀬測候所が奄美地方、と分担される。世界遺産の屋久島や、種子島宇宙センター、霧島山などがあり、自然・文化・観光・産業などの面において、豊富な資源を有している。本土は、霧島山を除けば大部分はシラス台地の地質からなっており、水はけがよく非常に脆い。また、低地や平野が極端に少ないために、県内のほとんどの市町は周囲が山に囲まれている。それ故に各市町は本土の各地に点々と散らばっている。
【鹿児島市とは】
鹿児島県中部,鹿児島湾に臨む市。桜島を含む。県庁所在地。市街北部に城山があり,山麓に島津氏の居城鶴丸城跡がある。 鹿児島湾西岸の市街地から桜島を望む景観が、ナポリからヴェズーヴィオ山を望む風景に似ていることから、「東洋のナポリ」と称される。鹿児島県中西部に位置する南九州の拠点都市で、政治・経済・文化・交通の中心地。古くから薩摩藩、90万石の城下町として栄えてきた。1889年4月1日に日本で最初に市制を施行した31市の一つで、現在は福岡市、
北九州市、熊本市に次ぐ九州第4位の人口を擁する。1996年に第一期の中核市に指定された。また、県人口の約三分の一(約35%)が集中している首位都市でもあり、周辺の市町と鹿児島都市圏を構成する。九州新幹線の完全開業により更なる発展が期待されるが、元々鹿児島市は地理的要因により地域ブロックの拠点として発展してきた側面もあり、北部九州と短時間で結ばれるようになることで、ストロー効果などのマイナス面も懸念されている。
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